グラベルでサスペンションステムを試しました。



装着したステムはKINEKT 105㎜ バネはハード、パフォーマンスダンパーを装着 この別売のパフォーマンスダンパーは、より固め(リジット)に調整することが可能となり、ステムの上下の動きは通常よりも抑制されますが急な段差などによる底付きを軽減することができます。

知り合いの中でシクロクロスで王滝のコースを走破した人を何人か知っていますが、当時はグラベルクラスというカテゴリーが無く、MTBと同様に100KMをカンチブレーキ仕様での参加でした。その知人達は、異口同音に、「二度とシクロクロスでは走らない」と心に誓っていました。その理由は下りで腕が疲労しすぎてブレーキが握れなくなって、自転車を降りて下りたくなったそうです。


時代は流れ、DISCブレーキが主流となり、グラベルロードというカテゴリーも出現。そして振動吸収の面においては、フレームのヘッドチューブに振動吸収が入っている某社の将来衝撃、ゴムダンパーの赤変速など色々な製品が出現しておりますが、信頼性と操作性において「?」とブログなどに書かれているのを拝見したことがあります。


さて、実際使用してみて、最初はブラケットポジションで下っていたのですが衝撃を受けた際に腕がはじかれる感じがあり、下ハンドルを持って下っていくと親指引っかかって、はじかれても大丈夫になり、15~20㎜のストロークはしっかりと振動を吸収してくれたので、腕が疲れて、ブレーキが握れなくなるという事はありませんでしたし、底付も一度もありませんでした。 先輩について行けたかどうかは、やはりMTBには敵いません。ただ登りのアドバンテージもかなりありますので、実際に100KMのレースではどうなるか、後は慣れですね。

後はグロータック社のEQUAL DISC ブレーキがワイヤー引きながら油圧に負けず劣らずに効いてくれたのも大きな点でした。輪行を多用する自分には油圧は面倒くさくなるばかり、電動のコントロールレバーになったり、最新の段数にしないとダメだったり、という縛りを今あるコンポ―ネットが使えて、性能も良い、凄い製品を生み出してくれたグロータック様には感謝しかありません。 仕様:タイヤ RITCHY ALPAIN JB 700x35C Front 3.5Bar / Rear 4Bar

DISC Brake グロータック EQUAL DISC BRAKE セット

ステム KINEKT サスペンションステム 105㎜ 7度 ハードスプリング

    パフォーマンスダンパー仕様


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